立体動態波 ES8000
- 急性的から慢性的な痛みに悩んでいる
- 1回の治療効果を高めたい
- 肩(四十肩)・肘・腰などの関節の可動域を改善したい
- ヘルニア・脊柱管狭窄症・手のシビレこわばり
- リハビリで手・足の動きが悪い
ES8000とは?
「ES 8000」の最大の特徴は、なんといっても3つの3D治療です。
その1 立体動態波 (3D 干渉電流刺激療法)
・6点の電極から流れる電流が3次元的に干渉する事で、生体深部の筋や神経にも刺激を与えることができます
・幅広い周波数をスウェープさせることで表層部から深層部まで広範囲で治療を行います
その2 3D EMSモード
・不随的な筋収縮を引き起こす、神経筋電気刺激療法を立体動態波の形式で行います
・深部への治療が可能で、筋萎縮の改善や低下した筋力のトレーニングなどに適しています
その3 3D マイクロカレント療法
・損傷部の治癒を促進するマイクロカレントを立体動態波の形式で行い、深部にアプローチします
・立体動態波モードの1/1000という極めて弱い電流のため、ほとんど刺激がなく、神経や筋を興奮させません
この3つの3D治療を組み合わせて使用することで、多くの電流量を患部へ入れることが出来、立体的な電流のうねりが生体深部を刺激することで、痛みに対して非常に効果を発揮します。
ES 8000は最近発売されたばかりで導入している院が少ないです
オリンピック選手やプロ野球選手などが体のメンテナンスとして使っています
当院での立体動体波(ES 8000)の治療とは?
ES-8000の特徴は、立体動態波と言う特殊電気を用いている点です。
これまでの低周波治療器などとは異なり、立体動態波は身体の深部にまでアプローチすることが可能です。
身体の深部にアプローチすることで、痛みを緩和することはもちろんのこと、損傷部位の細胞の働きを活発化し、自然治癒力を高めることが期待できます。
また、筋肉に立体的な刺激を加えることで、痛みの原因となる筋肉や筋膜の緊張を緩和し、血行を促進することが可能となっています。
ES 8000はどんな症状に効果的?
・ぎっくり腰
・寝違え
・捻挫
・バネ指
・TFCC損傷
・オスグット(成長痛)
・五十肩
・顎関節症
・神経痛
・椎間板ヘルニア
・頸肩腕症候群
・肋間神経痛
・ムチウチ
・ドケルバン病
・鵞足炎
など